【教育関係者向け】第7回 教育情報共有会開催(9月30日)のお知らせ
申込終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
『教育情報共有会』第7回開催のお知らせです。
第7回は「なぜ岐阜聖徳学園大学の教員採用試験合格率はトップクラスなのか?」というテーマで、
岐阜聖徳学園大学 教育実習課 松村敏幸課長 ならびに 教職指導室 長村覚室長 にお話しいただきます。
岐阜聖徳学園大学(岐阜県岐阜市)は、教育学部、外国語学部、経済情報学部、看護学部、短期大学部を設置する収容定員3,190名の大学です。中でも、教育学部の教員採用試験合格率は全国トップクラスで、21年3月卒業生では、76.0%(380人中289人)が教員として就職しています。
■教員を養成する独自のシステム「クリスタルプラン」
■現場実習を支える岐阜県内・愛知県内の市町教育委員会との連携
■「教員になりたい!」を具現する教員就職支援体制
■「教員になりたい!」を具現する独自の教採対策
など、教員採用試験合格率トップクラスを達成するために実践されている取組を松村課長・長村室長からお話しいただきます。皆さまのお申込み、心よりお待ちしております。
【実施概要】
第7回 教育情報共有会「なぜ岐阜聖徳学園大学の教員採用試験合格率はトップクラスなのか?」
■日時:2021年9月30日(木)16時00分~17時00分
■講演:岐阜聖徳学園大学
松村敏幸氏(教育実習課長)
長村覚氏 (教職指導室長)
■ファシリテータ:西澤陽介(株式会社マインドシェア)
■参加費:無料
■対象:どなたでもご参加いただけます
■配信方法:ZOOMウェビナー
■主催:株式会社マインドシェア