【教育関係者向け】第11回 教育情報共有会開催(12月8日)のお知らせ
申込終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
12月8日開催の第11回教育情報共有会は、「“大学が”ではなく、“教職員と在学生が”でリアルな声を伝え続ける大学広報の魅力とは」というテーマで京都芸術大学 アドミッションオフィス 木原考晃課長よりお話しいただきます。
京都芸術大学(京都府左京区)は、通学部 1学部13学科、通信部 1学部4学科からなる、学生数10,000人を超える日本で最も大きな芸術大学です。
京都芸術大学では、在学生が、1年かけて制作に取り組む”学生のリアルな声”満載のパンフレット
「my my my(my home)」
https://edu.career-tasu.jp/p/digital_pamph/frame.aspx?id=7584800-0-2&cs=1
※志願者向けのパンフレットですので、参考にと資料請求されるのはお控えください。
教職員が、在学生と高校生へ”リアルな声”を発信する校内放送「きはらラジオ」
https://www.youtube.com/channel/UCH7vIy_JHxZE6VBvwYtexBA
など、公式パンフ・HPでは見せられない学生や教員のそのままの姿を伝える広報に挑戦し続けています。
職員として「リアルな声」を発信し続けている想い、在学生・高校生の反応がどのようなものかなど、学生募集の責任者である木原課長よりお話しいただきます。皆さまのお申込み、心よりお待ちしております。
【実施概要】
第11回 教育情報共有会「“大学が”ではなく、“教職員と在学生が”でリアルな声を伝え続ける大学広報の魅力とは」
■日時:2021年12月8日(水)16時00分~17時00分
■講演:木原 考晃氏(京都芸術大学 アドミッションセンター 課長)
■ファシリテータ:西澤陽介(株式会社マインドシェア)
■参加費:無料
■対象:どなたでもご参加いただけます
※申し込みされた方以外へのURLの共有はお控えください。
■配信方法:ZOOMウェビナー
■主催:株式会社マインドシェア