申込終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

第26回教育情報共有会は、『「右にならえ」の教育ではなく、“個性を尊重し、可能性を伸ばす”2023年4月開校の青楓館高等学院は何ものなのか？』というタイトルにて、青楓館高等学院岡内大晟代表からお話しいただきます。

青楓館高等学院は、2023年4月に開校予定の「生徒一人ひとりの個性を尊重し、自分らしく生きる力を養う」を理念とする高等学院です。1on1によるコーチング、地方創生プロジェクトのPBL、総合型選抜の進学支援等、大学進学を含め生徒自身が個性と向き合いキャリアを設計できるようサポートできる体制となっています。また、提携校のカリキュラムと連携することで高等学校卒業程度認定の取得が可能で、すでに0期生として約30人の高校生が活動しています。

2022年7月には、クラウドファンディングにおいて目標額500万円達成するなど、青楓館高等学院への期待は高まるばかりです。

現在27歳の岡内氏が、
・なぜ高等学院を設立しようとしているのか？
・「目先の高校生を救い、教育業界を、日本全体を盛り上げていきたい」という言葉への想い
など、お話しいただきます。

お申込みを心よりお待ちしております。

【実施概要】
第26回 教育情報共有会『「右にならえ」の教育ではなく、“個性を尊重し、可能性を伸ばす”23年4月開校の青楓館高等学院は何ものなのか？』
■日時：2022年10月28日（金）16時00分～17時00分
■講演：
岡内大晟氏（青楓館高等学院 代表）
■ファシリテータ：西澤陽介（株式会社マインドシェア）
■参加費：無料
■対象：どなたでもご参加いただけます
※申し込みされた方以外へのURLの共有はお控えください。
■配信方法：Zoomウェビナー
■主催：株式会社マインドシェア