申込終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

いま地方自治体にとって重要なテーマは「地域経営」という発想に立ったな公共サービスの提供。
このオンラインセミナーシリーズでは今後の参考となる先進事例、反省事例などを共有してまいります。

今回は、デジタル田園都市国家構想で注目を集める前橋市の谷内田（やちだ）様をお招きします。
当日の話題は「デジタル化」という方法の話ではなく、前橋市が抱えていた、感じていた将来課題とその解決のための取り組みを進める上で取った、①官民との連携②データの連携という「二つの連携」の中身についてお話をいただきます。
人口減少、地域の産業の停滞といった全国的な共通課題にどう取り組んだのか、という点で参考になるお話をいただきます。

開催概要

開催日程：2023年1月26日（木）
開催時間：15：00～17：00（予定）
開催形式：オンライン（ZOOM）
参加費用：無料
申込方法：こちらのフォームよりお申込みください

講師紹介

谷内田 修（やちだ おさむ）氏
前橋市 スマートシティ推進監

1989年早稲田大学商学部卒。1989年前橋市役所入職。
2012年に秘書課政策担当副参事として政策全般、2015年に政策推進課長として「総合戦略」「民間共創（前橋ビジョン、太陽の鐘）」「前橋〇〇特区」等を所管。
2017年より未来の芽創造課長（2021年4月より未来政策課長）として、ふるさと納税の「タイガーマスクプロジェクト」「きふと。」、未来型政策の「官民ビックデータ活用によるＥＢＰＭ」「人材育成定着めぶくプラットホーム」「ＳＩＢ事業」「スマートシティ」「スーパーシティ」を所管。

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司　会：矢部 智仁
株式会社マインドシェア　
地域マーケティング部 公民連携プロデューサー

株式会社リクルート、経営コンサルタント会社を経て合同会社RRP代表。
東洋大学大学院 公民連携専攻 客員教授。公民連携によるまちづくり、まちづくりビジネスが専門。

タイムテーブル

※講演時間の関係上、当日質疑応答の時間を設けていないため、セミナー終了後に配信するアンケートにてご質問を受け付けます。