【どなたでも参加可】第37回 教育情報共有会開催(5月19日)のお知らせ
申込終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
5月19日開催の第37回教育情報共有会は、「札幌大学『サツダイ奨学金担当』が語る!YouTube活用で学生とのコミュニケーションの何が変わったか」というタイトルで、札幌大学 学務部学生課 水戸康徳さんにお話いただきます。
札幌大学(北海道札幌市豊平区)は、地域共創学群に9つの専攻(経済学/経営学/法学/英語/ロシア語/歴史文化/日本語・日本文化/スポーツ文化/リベラルアーツ)を設置しており、3,091人が在籍しております。(22年5月1日現在)
今回お話しいただく水戸さんは、2020年3月にYouTubeチャンネル「サツダイ奨学金担当」を開設。23年4月1日現在、チャンネル登録者数3,228人 投稿された動画は131本にのぼり、2万再生を超えた動画もあり学内外問わず視聴されているYouTubeチャンネルです。
今回は、
■なぜYouTubeを使った情報発信を始めたのか
■開始から現在に至るまでの視聴者(学内・学生・保護者)の反応とその変化
■「伝えたらゴール」ではなく、「学生が使えるツール」になるには
■課題と今後の展開 等
についてお話しいただきます。
皆さまからのお申込みを心よりお待ちしております。
【実施概要】
第37回 教育情報共有会「札幌大学『サツダイ奨学金担当』が語る!YouTube活用で学生とのコミュニケーションの何が変わったか」
■日時:5月19日(金)16時00分~17時00分
■登壇:水戸 康徳氏(札幌大学 学務部 学生課)
■ファシリテータ:西澤陽介(株式会社マインドシェア)
■参加費:無料
■対象:どなたでもご参加いただけます
■配信方法:ZOOMウェビナー
■主催:株式会社マインドシェア