【どなたでもお申込みいただけます】第42回教育情報共有会「“進学校”から“教育先進校”として進化し続ける常翔学園中学校・高等学校はなぜ“生徒が主語となる学校”を目指すのか」
申込終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
6月29日開催の第42回教育情報共有会は、「“進学校”から“教育先進校”として進化し続ける常翔学園中学校・高等学校はなぜ“生徒が主語となる学校”を目指すのか」というタイトルで、常翔学園中学校・高等学校 田代浩和校長よりお話いただきます。
学校法人常翔学園が設置する常翔学園中学校・高等学校(大阪市旭区)は昨年100周年を迎えました。
高等学校には、スーパー・特進・薬学医療系進学・文理進学、そして一貫コースの5コースに約2,000人。
中学校では、スーパーJ・特進の2コースに約400人の生徒が通っています。
田代校長は、
・「企業探究学習」「ガリレオプラン探究」「Young Leaders Plan」「夢発見ゼミ」などの「常翔キャリアアップ・チャレンジ」
・1人1台のiPadによるICT教育
・グローバル教育 等
を推進。2022年4月に校長に就任されました。
田代校長からは、
■“生徒が主語となる学校”づくりへの想い
■3つのコア・コンピテンシー(能力・行動特性)と10個のコンピテンシーについて
■24年4月開設のグローバル探究コースへの想い
など、お話しいただきます。
皆さまからのお申込みを心よりお待ちしております。
【実施概要】
第42回 教育情報共有会「“進学校”から”教育先進校”として進化し続ける常翔学園中学校・高等学校はなぜ“生徒が主語となる学校”を目指すのか」
■日時:6月29日(木)16時00分~17時00分
■登壇:田代浩和 氏(常翔学園中学校・高等学校 校長)
■ファシリテータ:西澤陽介(株式会社マインドシェア)
■参加費:無料
■対象:どなたでもご参加いただけます
■配信方法:ZOOMウェビナー
■主催:株式会社マインドシェア