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7月19日開催の第43回教育情報共有会は、「平日昼に3,000人の子どもたちが観戦したJリーグモンテディオ山形のエデュケーショナルデーとは？～学びとエンタメの融合を目指した取り組みへの想いと今後～」というタイトルで、Jリーグ・モンテディオ山形マーケティング担当の山﨑蓮さんよりお話いただきます。

モンテディオ山形は、1999年にJリーグに加盟したプロサッカークラブで山形市、天童市、鶴岡市を中心とする山形県全県をホームタウンとしています。高校生マーケティング探求・U23マーケティング部など、積極的に若年層を巻き込んだ取り組みを行っています。2023年シーズンはJ2に所属し、6月11日現在11位。

今回、山﨑さんからは保育園児から小中高生まで3,000人以上が参加した「エデュケーショナルデー～学びとエンタメの融合～」について
■平日昼に開催した想い
■なぜ、コンセプトを学びとエンタメの融合としたのか
■「リアルシンクシンク」をはじめとした9つのコンテンツについて
■来場した子どもたち、選手たちの反応は
■教育機関と自治体との連携について
■今後の展望 など、お話しいただきます。

皆さまからのお申込みを心よりお待ちしております。

【実施概要】
第43回 教育情報共有会「平日昼に3,000人の子どもたちが観戦したJリーグ
モンテディオ山形のエデュケーショナルデーとは？～学びとエンタメの融合を目指した取り組みへの想いと今後～」
■日時：7月19日（水）16時00分~17時00分
■登壇：山﨑蓮 氏（モンテディオ山形 マーケティング担当）
■ファシリテータ：西澤陽介（株式会社マインドシェア）
■参加費：無料
■対象：どなたでもご参加いただけます
■配信方法：ZOOMウェビナー
■主催：株式会社マインドシェア