申込終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

12月1日開催の第55回教育情報共有会は、「教員1人ひとりを幸せに－教員志望の学生が教員ではなく、教員サポートに寄り添う道を選んだこの5年間を振り返る－」というタイトルで、Teacher Aide共同代表／京都大学大学院教育学研究科 櫃割仁平さんよりお話しいただきます。

櫃割仁平さんは、現在京都大学大学院教育学研究科に在籍。専門は感情心理学。「美的感性と創造性」を研究テーマとしています。2018年に教員を支える学生団体“Teacher Aide”を設立。 ※“Teacher Aide”は、日本初教育系DAO(分散型自律組織)
教職のための教育ニュース https://www.instagram.com/jimpe_hitsuwari/ を定期的に配信中。

「子どもを育てる先生がこんな働き方でいいはずがない」という想いで活動を続ける櫃割仁平さんから
■もともと教員を志望したきっかけ
■教員にならずに、サポートの道を選んだのか
■“Teacher Aide”を立ち上げて、気づいたこと、感じたこと
■自身のこれからについて
などお話しいただきます。

2024年度からドイツのハンブルクでの研究も控える櫃割仁平さんのお話をぜひお聞きになってみませんか。
皆さまからのお申込みを心よりお待ちしております。

【実施概要】
第55回教育情報共有会「教員1人ひとりを幸せに －教員志望の学生が教員ではなく、教員サポートに寄り添う道を選んだこの5年間を振り返る－」
■日時：12月1日（金）16時00分～17時00分
■登壇：櫃割 仁平氏（Teacher Aide共同代表／京都大学大学院教育学研究科）
■ファシリテータ：西澤陽介（株式会社マインドシェア）
■参加費：無料
■対象：どなたでもご参加いただけます
■配信方法：ZOOMウェビナー
■主催：株式会社マインドシェア