第69回教育情報共有会「“先生が足りない学校ゼロ”の実現を目指す「ミツカルセンセイ」とは何か?大阪大学4年生が想いを語る」

申込終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

第69回教育情報共有会は「“先生が足りない学校ゼロ”の実現を目指す「ミツカルセンセイ」とは何か?大阪大学4年生が想いを語る」というタイトルで大阪大学 法学部 国際公共政策学科 4年/合同会社Quicken. 代表の小谷瑞季さんにお話しいただきます。

小谷さんは、“先生が足りない学校をゼロにしたい”という想いを実現するため
・現役の先生、退職された先生
・校長、教頭先生
・学校で働くことに興味がある方
・教育行政の職員の方
へのヒアリングを実施。

その結果、自治体職員の講師探し業務を手助けするサービスを作り届けることが教員不足を解決する方法だと確信し「ミツカルセンセイ」の開発を行うこととしました。

2024年5月18日からクラウドファンディングを開始しています。
https://for-good.net/project/1000751

今回は、
・“先生が足りない学校をゼロにしたい”と思い始めたきっかけ
・多くの方にヒアリングを行って気が付いたこと
・「ミツカルセンセイ」とは何か?
・開発のその後について
などをお話しいただきます。

その後、ご覧いただいている皆様からの質問にお答えします。
お申込みを心よりお待ちしております。

【実施概要】
第69回教育情報共有会「“先生が足りない学校ゼロ”の実現を目指す「ミツカルセンセイ」とは何か?大阪大学4年生が想いを語る」
■日時:6月25日(火)16時00分~17時00分
■登壇:小谷瑞季氏(大阪大学 法学部 国際公共政策学科 4年/合同会社Quicken. 代表)
■ファシリテータ:西澤陽介(株式会社マインドシェア)
■対象:どなたでもご参加いただけます
■参加費:無料
■配信方法:ZOOMウェビナー
■主催:株式会社マインドシェア