ラグビーワールドカップ2019に向けた機運醸成企画「パブリックビューイング」の企画実施運営業務

「パブリックビューイング」の企画実施運営業務
クライアント 東京都港区
目的 ラグビーワールドカップ2019日本大会へ向けた機運醸成及び、大会を通した地域レガシーの創造
業務サポート領域 <イベント企画推進~実施運営>
・イベント企画
・イベントコンテンツ、ステージコンテンツ企画/設営/当日実施運営
・イベント集客施策企画/実施
・事務局運営
・会場用装飾物企画/制作
・地域団体への協力依頼、出演調整
・ゲストキャスティング

<集客施策>
・WEBサイト制作/運営
・SNSアカウント運営
・ケーブルテレビ取材/放送
・ポスター制作/チラシ制作

ラグビーワールドカップ2019日本大会に向けて区民の機運を醸成!

ラグビーワールドカップ2019日本大会の開催期間中、港区では試合観戦を最大限楽しむための「パブリックビューイングイベント」を5会場で計4回実施しました。各会場には、300インチの巨大スクリーンが設置され、2,000~4,000名の来場者が訪れ、白熱した試合の中継を楽しみました。マインドシェアは、行政や大会組織委員会と連携した大規模なオフィシャルイベントの対応も可能で、このイベントでもその実力を発揮しました。

港区ラグビーワールドカップのパブリックビューイングの様子

「ラグビー初心者でも」楽しめる多数コンテンツ企画!

イベントでは、地元のグルメやアルコールを楽しめる飲食ブースが設置され、ステージでは元ラグビー日本代表選手による試合の見どころ解説や、地元の合唱団やラグビー応援アイドルによるパフォーマンスが行われました。これにより、ラグビー初心者でも楽しめる多彩なコンテンツが提供されました。特に、決勝戦のパブリックビューイングが開催された芝公園会場では、4,000名以上の来場者が集まり、会場は一体感と興奮に包まれました。

ラグビーライブビューイング会場のステージ

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