全国の産婦人科で、産後すぐに手渡しするタイミングで、疾患啓蒙と通院促進
産後すぐに手渡しで疾患啓蒙と通院促進
クライアント | 製薬会社 |
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目的 | 乳児疾患啓蒙と通院促進 |
課題 | 産後ママ(新生児ママ)に対して疾患の正しい理解が進んでいないため、症状の発生数に対して、通院し症状の相談をするママが少ない。 業務サポート領域 ・産後ママ媒体「赤ちゃんみんなのハンドブック」出稿 ・産後ママへの広告クリエイティブ制作 |
出稿後、疾患啓蒙サイトへのアクセスが増え、通院・相談する産後ママが増加
乳児に発生する皮膚の表面や内部にできる「赤あざ」症状の疾患啓蒙と通院促進について、これまでは医院・クリニックへの活動が主となっており、また疾患は乳児疾患のため、産後ママやその家族への啓蒙には、細かな子月齢を区切っての啓蒙が必要でした。
全国の産院で産後ママへ直接、疾患啓蒙を実施
早期発見・早期治療のために、生後1ヶ月~6ヶ月までの産後ママへ認知啓蒙が必要のため、マインドシェアでは「全国の産院」で「日本の産後ママ80%をカバー」する「赤ちゃんみんなのハンドブック」での疾患啓蒙を実施しました。
疾患啓蒙サイトへのアクセスが増え、通院・相談する産後ママが増加
疾患啓蒙のKPIである「疾患啓蒙サイトへのアクセス」について、出稿後増加。特に産後ママに絞った集客はこれまで、妊婦媒体では時期が早く、ネット媒体では産後すぐの子育てママを捕捉できなかったが、しっかりと産後ママへ疾患啓蒙ができている、との評価をいただきました。