「情報整理+イラスト掲載」で分かりやすく親しみやすい総合製品カタログを制作
親しみやすい総合製品カタログ制作会社
クライアント | 日本信号株式会社 |
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目的 | ・営業支援業務の効率化 ・ブランドの認知・確立 ・投資家への企業理解促進 |
業務サポート領域 | 製品の総合カタログ制作 |
これまで製品単体ごとにしか用意がなかった製品パンフレットを、一括した総合カタログにすることでブランドの認知・確立、また、営業支援業務の効率化を図りました。
散在していた情報を統一したカタログを制作し営業支援業務の効率性アップ
顧客向けにラインナップのバラエティーをアピールできるカタログ作りをおこないました。また、総合カタログの制作にあたり、各製品の訴求する紹介ポイントを合わせるなど、統一感ある見せ方でスペックや製品概要などの見やすさを向上させました。
ターゲットに合致したコミュニケーションをカタログ制作で実現
カタログは、投資家へのコミュニケーションツールにもなるため、専門知識のない投資家に対し、日本信号の製品が社会の中のどのような場面で活躍しているのかイラストで分かりやすく紹介。企業カラーが分かるデザインを取り入れ企業理解の促進を図りました。また、事例紹介を織り交ぜることで企業に対する信頼性の訴求も行っています。
社内のナレッジ共有を図るツールとしても製品カタログを活用
営業用のツールとして使用されるだけでなく、社内における確認資料、また他部署における自社事業を認知する資料として社内のナレッジ共有に有効利用されるという二次的効果を生み出しました。
※一部画像にぼかし処理をしています