展示会で出展社、来場者へのニーズ調査からツール制作・集客まで サポート。8万人の集客に成功
展示会で8万人の集客に成功
クライアント | 日本経済新聞社 |
---|---|
目的 | ・日経が初めて行う「BtoC」のイベントへの、一般来場者の集客 ・「BtoC」向けのビジネスのモデル事例として、ニュース性のある話題作り ・「BtoB」向けのコンセプトは“みんなの暮らしやすさを考える4日間” |
業務サポート領域 | ・イベント集客のためのターゲット把握調査 ・各種コミュニケーションツールの制作 ・イベント企画事務局の運営 |
クライアントが初めて行う「BtoC」向けのイベントへの一般来場者の集客、「BtoC」向けビジネスのモデル事例としてニュース性のある話題作りを行ってほしい、とするクライアントに対し、マインドシェアでは事前の出展社や来場者に対してのニーズの調査から、コミュニケーションツールの制作、集客につながるコンテンツ企画と企画から運営、実施までをサポートしました。
出展社と来場者の双方に満足度やニーズを調査
集客維持の対策として、来場者に対する満足度、ニーズの定量調査を実施。さらに、出展候補企業へヒアリング調査を行った。来場者の関心の中心はリフォーム業界に関する的確な情報入手、一方、出展社は修繕ではない付加価値の高いリフォーム訴求を要望されていました。
ターゲットのニーズを重視した 各種コミュニケーションツールを制作
メインポスター、WEBサイト、一般向けチラシ、出展社向け応募要項、新聞広告・一般広告などクリエイティブの制作全般に携わり、来場者・出展社にリフォーム博のコンセプトを訴求しました。
集客のためのコンテンツ企画
主催社・出展社双方に有益な、主催社展示コーナーのブースを設置。注目度を高めるとともに、イベントの品位を表現したビジュアルを展開。ステージ企画ではリフォームの楽しさやコツを著名人、専門家が語ることで、来場者にお役立ち情報を公開。どちらも当日の集客に大きく貢献しました。
また、事前のPRとして、数度に渡るリリースを配信。取材の誘致に寄与しました。