「ママこえ」だからできる! 情報感度の高いママメディア編集長と一緒に ママに伝わるコミュニケーションワードを開発・発信
ママに伝わるコミュニケーションワードを開発・発信
クライアント | 大手通信会社 |
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目的 | ママに響くキーワードを抽出し、商品の価値を伝える |
課題 | 子ども向け携帯に対するネガティブな先入観の払しょく |
業務サポート領域 | ママメディア編集長による ・商品体験 ・体験後の座談会 コミュニケーションワード開発 ママこえアンケート ・子ども向け携帯の実態調査/イメージ調査 ママこえプラス発行 ・座談会とアンケート結果から記事化 |
「有害サイト閲覧」、「携帯依存症」など、子ども向け携帯に対するネガティブなイメージを払拭し、商品の価値・魅力を表現するコミュニケーションワードを開発したいとのご要望があり、フリーペーパー「ママこえプラス」を通してママへの情報拡散、商品の理解促進を行いました。
経験に裏打ちされた、解りやすく説得力のあるコミュニケーションワードを開発
まず、マインドシェアが運営するママ向けサイト「ママこえ」のパートナーメディア各サイトの中から、商品のターゲット、プロモーション目的に合わせ、最適なママサイト編集長を選出。編集長には商品を事前体験していただきました。
体験後、座談会を開催。ママサイト編集長の日頃の生活や震災時の経験、読者から集まった情報を活用しながら、掘り下げた内容の会話が実現し、数々の会話の中から、ネガティブな先入観が強い子供用携帯電話のイメージを覆す「ケータイというより”お守り”という感覚で」というコミュニケーションワードを開発しました。
フリーペーパー、SNSでママへ発信
商品の魅力をママに拡散するため、「ママこえプラス」の一冊買切り編集タイアップを使いママ視点から商品の必要性を訴求。ターゲットの子年齢がいるママに70,000部を配布しました。またママ編集長はソーシャルメディアにて商品情報を発信。子ども用携帯電話に認知拡大、理解促進につなげることができました。